印象派HSPのメモ

hspが自分に言い聞かせる言葉、心の声をメモして吐き出します

視野を広げる

働くというのは

スーツを着て上司がいて毎朝定時に起きて電車に乗って残業してくたくたで帰ってくる

ということではない

それは昭和のステレオタイプ

もう必要なくなっている

目的は型にハマることではなくて

何かいいものを作り上げること

人が喜ぶことをすること

シンプルにそれを追究している人にお金は回ってくる

お金はゴールではない

どんなにお金があっても体が健康でなければ

幸せでばないはず

自分の健康を捨ててまでする仕事はこの世にはそんなにないと思う

その仕事は本当に人の役にたっているのか

本当に必要なのか

 

働くことはつらくてくるしいことだと誰が決めたんだろう

楽しんで仕事してはいけないのか

これは嫉妬から来る言葉だと思う

俺はこんなに苦しんでんだから

お前も苦しめと

でも人によって住む世界が違う

心のレベル

気づきのレベルで

明らかに見えている世界は変わる

色んなレベルの人がいる

そのアドバイスは本当に役に立つのか

その助言は実際はどうなのか

ひとは自分が経験した範囲の考えしか持てない

経験が狭ければ

視野も狭まる

頑固な人の言うことは聞かないほうがいい

その人がどんなレベルの人なのか見極める目を持ちたい

全ての人を先生としてみる

いい教師もいれば

反面教師もいる

もう昭和の価値観は通じない

頑固者は怖がっている

変化することを恐れている

ひとは受け入れられないものを非難する

毛嫌いする

自分の器の小ささが原因なんだけども

それを見ないようにするため

外を見る

それで均衡を保つ

やっぱり受け入れて変化できる人が強い

柔軟に

心を開いていたい