印象派HSPのメモ

hspが自分に言い聞かせる言葉、心の声をメモして吐き出します

レベルの低い人とは付き合わない

自分はどういう人に囲まれていたいのかを想像して

その人に自分がなる努力をする

優しい人はレベルの低い人の相手をしてしまう

断れない

自分の気持ちを言わない

そうするとレベルの低い人の餌食になってしまう

レベルの低い人たちはすごく嗅覚が鋭く

自分たちのレベルに下げようとする心を持っている

無意識の人もいるけど

ほどんどは気づいている

どうすれば良くなれるか

それができそうもないから

人の足を引っ張ることくらいしかできない

これは学歴

見た目

全く関係ない

 

優しく繊細な人は

人に冷たくできないので

相手してあげたくなってしまう

でもそれは相手のレベルに合わせるということ

自分もそういう時期があった

 

人を助ければ何が救われると思っていた

でも知らない間に

彼らのいいようになっていた

徐々になので自分でも気づかなかった

というより

本当は知っていた

心の奥底では

ずっと

アラームが鳴っていた

でも

それを聞こえないフリをして無視していた

 

大丈夫、もう少しの辛抱

必ず報われる

 

でも

全く救われず

どんどん泥沼へとはまっていった

優しさとは

突き放すことができるとでもある

 

今その状況から抜け出してみて

思うのは

人はレベルに合わせて

移動していく

 

同じレベルの人同士がくっつく

 

低レベルは同じもの同士で

高いレベルの方はそのもの同士で

 

そうやって

どんどん分かれていく

 

その人がどのレベルの人間なのか見抜ける目を持っておく必要がある

 

勘はいつも正しい

どこか違和感があれば

見逃さないほうがいい

あとあと

勘は正し買ったことに気がつく

 

低いレベルの人は

本当は頭がいい

その使い方を誤っているだけで

それに無自覚なだけで

(本当は築いているけど)

そこが怖い

 

ゴシップ

週刊誌

ワイドショー

 

そういった低レベルの情報を見ている人は

気をつける

 

嫉妬を餌にするビジネス

 

それに関わらない

 

線を引く

 

自分は違うと

 

何度も言い聞かせる

 

心は気付いている

 

ザワザワすれば

離れる

 

低レベルのサービスは

低レベルの顧客で成り立つ

そのループに参加しない

そう選択する

 

愚痴

陰口

文句

 

これを死語にする

 

言葉つかいに気をつける

最初は言葉から始まる

 

何度も言い聞かせる

アホな情報には触れない