他人の目
どんなに楽しいことをしていても人にどう見られるかを考えた瞬間、苦しいものに変わる
他人目線で物事を考えすぎると操り人形みたいになる
動きがぎこちなくなる
人前に出て何かを発表するとき、人に囚われていたらそれは緊張するのは当たり前で
自分の表現をするためにここにいると、自分の内側に軸を戻せるとうまくいく
一眼は気にしすぎても良くない
ある程度身嗜みをキチッとしていれば
あとはそこまでこだわる必要はない
人に受け入れてもらうために生きているわけではない
飾らずに自分自身でいて
それで好きならいいし
嫌いなら離れてくれ
と言ったコントロールしない心構えでいるといいと思った
自分でコントロールできる部分とできない部分をはっきりさせておくと無駄な労力を払わなくて済む
他人の反応はコントロールできない
嫌う人は嫌うし
え、こんなことで驚くのと言う人もいる
それはどれだけ予想したところで当たるはずがない
自分のパフォーマンスはコントロールできる
底を楽しめるまでにすればいい