印象派HSPのメモ

hspが自分に言い聞かせる言葉、心の声をメモして吐き出します

束縛

いつもグループで行動している人は

自信がないんだと思う

自分で決めるのが面倒だから

周りに合わせればいいと思っている

束縛するひとは

自信がない

見捨てられるという気持ちが強く

それを相手のせいにして

束縛という形で

相手を苦しめる

束縛が一番嫌いなので

こういったひとに当たると

心が相当不快になる

ひとにコントロールされるほど不快なことはない

それも自信のないひとに

八つ当たりでもあるから

ひとに苦しい思いをさせれば

当然離れていく

そして

束縛するひとは思う

ほら

やっぱり

離れていった

違う

あなたが原因なんだ

人のせいにしているだけだ

向き合うべきところから

目を逸らしているだけ

不機嫌は罪なように

束縛は

人としてあり得ない

レベルの低さを感じる

子供じゃないんだから

自立しているひとはそんなことしない

そこまでひとに期待していない

期待は

信じているとは真逆のこと

押し付けでしかない

自分を客観的に見れていない人が多く

自己防衛に全てを捧げている

自分を傷つけるひとを全て悪者としてみる

主観でしか見れていない

それは

想像力や経験不足

幼稚さ、狭量

と言った

自分の原因なのに

最初は嫉妬を感じて

学んでいくものだ

謙虚さがないと

学べない

変わらない

自分が間違っているかもしれない

自分が変わらないと

そう思わないと

変わらない

頑固は

傲慢さからくる

自分が正しいと思いたい

地盤とは違う意見は全て

却下

受け入れない

そういう脳になっている